会場装飾はどうする?高低差をつけてシックに!!

ドラマチックな演出に

同じ花材を使って高い位置と低い位置に飾りわける方法で空間を格調高く、ドラマチックにすることができるでしょう。人の目は自然に植物にあつまるものなので、会場内を見上げたり、見下ろしたり、花に高低差をつけることにより、ゲストの視線に動きとリズムが生まれるでしょう。会場内にパッと広がったり、流れ落ちたりする花の多彩な表情を目で追うことで、新郎新婦二人が思い描く会場の空間演出がゲストにも伝わりやすくなるでしょう。

どこを向いても花があるけどスッキリ

ゲストテーブルには料理が並ぶため、花で大きな面積を占めるわけにはいきません。そこで、テーブルの横の高い位置に飾って、立っても座っても花が目に入るようにしてみましょう。エレガントに垂れるツタなども上手に使いながら、窓の外の景色と花が重なるようにするとキレイですよ。テーブル上にはコンパクトに低く、見下ろす位置にある花はじっくりと細部まで眺められるので、花びらの上質な質感も微妙な色のニュアンスも伝わるでしょう。

どの位置から見ても主役を引き立てる

メインテーブルの新郎新婦の席の後ろには、金屏風の代わりに思い切り背の高い花と顔の高さの花を2段かざってみましょう。ちょうど二人が席に着いた時に花を背負うような位置に配置します。背中の花はスッキリと縦長に、天井に向かって広げるのがポイントです。背景の景色を視界に取り込む余裕をのこして飾りましょう。そして、テーブルからは流れ落ちるようにツタを這わせておけば前後の花が連動して、主役を引き立てるフレームと背景となるでしょう。

白金の結婚式場は大変人気となっており、見学に来るカップルも珍しくありません。ドレスの試着や会場見学、試食ができる場合もあります。